プロとアマチュアの境界線

2013年12月17日 22:55

こんばんはAkutoです。

唐突ですが、この世の中絵を描いたり音楽を作っておられる方ってものすごくたくさんおられますよね。

絵にしても漫画にしても小説や音楽も、中にはプロ顔負けなくらいすんごいスキルを持ったアマチュア作家の方々もたくさんいらっしゃいます。

現代ではプロとアマチュアの境界線が曖昧になりつつあるとかよく聞く話題ですが、今日何気なく知人さまに尋ねてみたところ、

「じゃあAkutoさんの中でプロとアマの境界ってどこ?」

と聞かれ。私はこう答えました。

「クライアント様がいて、仕事を依頼されて、それで契約が成立していれば、一応プロなのではないでしょうか。」

「ですよねー。」

(・A・)←ポカーン

あっさり肯定されて、それはそれでもちろん嬉しかったのです。まだまだいただける仕事量は少ないですが、かといって絵ばかり描いて遊んでいるわけでもないし、イラストやデザインを依頼されれば全力で取り組む姿勢も心がけています。それに見合った分、いや、正直それ以上に報酬をいただけることもあるのですが、そうして契約の中でお金が動くということは商売なんですよね。

ということは、ということは、私も(駆け出しですが)プロと名乗っていいの…かな…???

もうぐねぐね悩むのやめて絵の仕事してます!って堂々としていればいいのでは…と必死に自分に言い聞かせています。

 

それでも中には「あいつは怠けている」と思っている方もいらっしゃるかもしれません。

だけど、人それぞれ環境は異なるもの。分刻みのスケジュールくらいで働かないと仕事だと認めない人、会社に入っていなければニートか?と思う人、いろんな見方があります。それは仕方がない。でも、私のような境遇の方を何名か知っておりますが、みんなそれなりに、毎日必死で生きてるんですよ。フルタイムでなくともパートで頑張ってる方もいるし、子育て中のシンママ、療養しながらも施設で働く人、いろんな環境の中でみんな必死で生きてるんですよ。

でもフルタイムで毎日残業して…という方から見たら、きっと私のようなライフスタイルはゆるくて甘すぎて生温い、そんな風に見えるかもしれません。でも、誰もが怠けているわけじゃない。少なくとも私の周りは、自分も含めて出来ることからやろう、と歩み始めた方々がたくさんおられます。それを完全否定しないでほしいのが正直な気持ちです。

 

当たり前に会社に行く。仕事に行くのが嫌だけど、行くしかないから行く。その「当たり前」に、ついていけない速度の人もいる。

 

だけど、それが許される環境に居るなら、自分にできることを精一杯やる、それでいいのではないかと私は考えています。先のことなんかわかりません。明日、突然絵なんか描けなくなってしまうような事が起こらないとは限らない。そうやって追いつめられたら人間何でもできます。でも誰かが私に「描くな」と言ったわけでもないし、幸いにしてだんだんと軌道に乗り始めています。だったら描いてて何が悪いの?これが私の今の仕事なんだから。

…というのが正直な心の内です。

あなたには当たり前に出来ることが、出来ない人もいる。でも出来ない人は他の分野ですごい能力を持ってることもある。

お互いに認めませんか?っていうのが私の一意見。

うん、なんか取り留めもなくなってきたのでこの辺りで退散します。

最後に一つだけ言わせていただくと、簡単に人を貶すのはやめようよ、と。

あなたにとっては怠けている、と感じる人でも、その陰で努力してる人たくさんいます。

認め合える社会…を作らないと、現代のこの生き辛さはどんどん増していくと思う。100人に一人は統合失調症、10人に一人は鬱病、と言われています。もう少し、周りの人も理解してあげてもいいんじゃないのかな。。。

というわけで、この辺りで^^

少しだけ仕事進めてから寝ます。おやすみなさいー^^